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FINDSPOT ™

前述のプロパティ指定の機能を使えば、特定のプロパティに特定の文字列が含まれる文書を検索できます。しかし、AND, OR, NOTなどを多用した複合的な検索式の場合、プロパティ指定機能を使って検索式を組み立てると、通常かなり複雑な検索式になってしまいます。

たとえば、titleとbodyのプロパティのいずれかに、「選挙演説」と「東京都」が含まれている文書を検索する場合、プロパティ指定機能を使って記述すると、次のような検索式になります。

([title “選挙演説”] AND [title “東京駅”]) OR ([body “選挙演説”] AND [body “東京都”]) OR ([title “選挙演説”] AND [body “東京都”]) OR ([body “選挙演説”] AND [title “東京都”])

これを、デフォルトの検索対象プロパティ指定機能を使って表現すると、次のような検索式になります。

PROPS title, body “選挙演説” AND “東京駅”

デフォルトの検索対象プロパティ指定機能を使うと、検索式の作成負担が減るばかりでなく、検索時間も高速に処理できるメリットがあります。