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FINDSPOT ™

FINDSPOTでは、検索対象となる文書のプロパティや特定フィールドの値についても条件として指定できます。このような条件をプロパティ指定と呼びます。プロパティ指定の条件には次のような構文を使用します。

  • [プロパティ名 “文字列”] 特定のプロパティに文字列を含むことを示します。
  • [プロパティ名 ^ “文字列”] 特定のプロパティが指定文字列で始まることを示します。
  • [プロパティ名 $ “文字列”] 特定のプロパティが指定文字列で終ることを示します。

以上の指定方法は全文検索対象として指定されているプロパティについてのみ使用できます。

  • [プロパティ名 = “文字列”] 特定のプロパティが指定文字列の値(完全一致)であることを示します。

この完全一致のプロパティ指定はどのようなプロパティに対しても指定可能です。

  • [プロパティ名 比較演算子 “文字列”] 特定のプロパティの値と指定文字列を比較します。

[プロパティ名 比較演算子 “文字列1″ 比較演算子 ”文字列2”]

特定のプロパティの値を2つの指定文字列との間で比較します。

この2つのプロパティ指定は、全文検索対象以外のプロパティについて指定できます。

比較演算子としては、<, >, <=, >=が使用できます。
<はプロパティの値が指定文字列よりも小さいことを意味します。 >はプロパティの値が指定文字列よりも大きいことを意味します。
<=はプロパティの値が指定文字列以下であることを意味します。 >=はプロパティの値が指定文字列以上であることを意味します。

プロパティ名については、文書に対してどのようなプロパティを設けてインデックスを作成したかに依存します。全文検索対象であるか否かについても、インデックス作成時の設定に依存します。プロパティ名の一覧や、全文検索対象であるかどうかについてはインデックスの設定ファイルを確認してください。

FINDSPOTのデフォルトのプロパティとしては次のようなものが用意されています。

  • doctype 文書形式
  • date 日付
  • date2 日付2
  • person 人名
  • person2 人名2
  • group グループ名
  • group2 グループ名2
  • title タイトル
  • body 本文