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有限会社サイパック

CYPACCYberspace Programming Artists Colony

 

 


旧製品

Jisui(販売終了)


JPEG→PDFの高速変換アプリ

バージョン 1.0

対応OS:OS X 10.7以降


Jisuiとは…

JisuiはJPEG画像ファイルからPDFを高速に生成するMacアプリです。

特に数百ページにもおよぶ本のスキャン画像のPDF化に効果を発揮します。

また、iPadの解像度に応じて画像サイズを小さくし、iPadによる閲覧や持ち運びに便利なPDFを生成できます。


どんなときに使うの?

本を裁断して自炊(※1)する際に、ひとまず全ページを高解像度でスキャンしてJPEG画像として保存しておき、後から解像度を下げながら一気にPDFに変換する使い方を想定しています。

多くのドキュメントスキャナにはPDF生成アプリが付属していますが、500ページを超えるようなスキャン画像をPDF化する場合には、不安定だったり動作が緩慢になることがあります。

Jisuiではページ数が多いスキャン画像からのPDF作成を高速かつ安定的に行えます。

※1...裁断した紙の書籍をスキャナで読み込んで電子書籍に変換する行為。


JPEGからPDFを生成する

下図はJisuiの画面です。


以下の手順でJPEG画像からPDFを生成できます。

  1. フォルダを選ぶ
    [参照...]ボタンを押すと[開く]ダイアログが表示されるので、JPEG画像が保存されたフォルダ(※)を選択します。
    入力フィールドにフォルダをドラッグ&ドロップする方法でもフォルダを選択できます。
    ※フォルダ内にJPEG画像を含む子フォルダがある場合は、そのフォルダ内の画像もPDF化の対象になります。例えばページを章ごとにフォルダ分けしている場合でも、1個のPDFに変換されます。
  2. 出力解像度を選ぶ
    ラジオボタンでPDF化した後の画像の解像度を選択します。
    詳しくは解像度を変更するを参照してください。
  3. [PDFに変換]ボタンを押す
    [保存]ダイアログが表示されるので、PDFの保存先とファイル名(※)を指定してください。
    Finderに表示されるファイル名の順番(「名前」の昇順)にPDFが作成されます。
    ※「.pdf」の拡張子は自動的に付与されます。
  4. 完成
    「変換完了」というダイアログが表示されたらPDFが完成です。
    ダイアログの[PDFを表示]ボタンを押すと作成したPDFを規定のアプリで表示します。
    [OK]ボタンを押すとアプリの画面に戻ります。

PDFへの変換を中止する

PDFへの変換を中止する場合はプログレスバーの右の[中止]ボタンを押してください。

変換を中止すると、変換開始前の状態に戻ります。


ページの挿入

JisuiではJPEG画像のファイル名を元にページの順番を決定するので、ドキュメントスキャナで連続して読み込んだ画像に昇順の連番が振られていれば、正しい順番でPDF化できます。

ただし、スキャン時にページの読み飛ばし(一度に2枚以上の原稿が貼り付いたままスキャンされた)があった場合、読み飛ばされたページ抜きに連番が振られているので、飛ばされたページを再スキャンして適切な位置に挿入しなければなりません。

また、「表紙と裏表紙を後からスキャンして挿入する」「白紙ページを挿入する」といった場合も、画像の並び順を整える必要があります。

そこで以下のルールで任意の画像の前後に別の画像を挿入できます。

画像を挿入するには

例えば「p002.jpg」の直前に挿入するには、挿入する画像のファイル名を「p002-.jpg」とします。

逆に「p002.jpg」の直後に挿入するには、挿入する画像のファイル名を「p002+.jpg」とします。


複数の画像を挿入する場合は以下のようにリネームしてください。

p001.jpg
p002-1.jpg ← 挿入するページ
p002-2.jpg ← 挿入するページ
p002.jpg  ← 挿入位置の基準になるページ
p002+1.jpg ← 挿入するページ
p002+2.jpg ← 挿入するページ
p003.jpg

前後どちらに挿入する場合でも、枝番の数字が小さい方が前になります。

ファイル名をFinderに表示される順番(「名前」の昇順)に並べればOKです。


解像度を変更する

JisuiではPDFに収録する画像の解像度を選択できます。

  • オリジナルの画像サイズを維持
    →変換元の画像の解像度を維持したPDFを生成します。
    →ファイル容量は大きくなるものの、最も高速にPDFを生成できます。
  • iPad (1024 x 768)の解像度に合わせて縮小
    →画像を1024 x 768ピクセル以内に縮小したPDFを生成します。
    →最もファイル容量が小さいPDFが生成されます。
  • iPad (2048 x 1536)の解像度に合わせて縮小
    →画像を2048 x 1536ピクセル以内に縮小したPDFを生成します。
    →変換にやや長い時間がかかるものの、RetinaディスプレイのiPadに最適なPDFを生成します。

著作権

本ソフトウェアの全ての権利は有限会社サイパックが有しています。

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